カテゴリ
以前の記事
2018年 11月 2016年 06月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 06月 2014年 04月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 09月 2013年 04月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 フォロー中のブログ
メモ帳
ーーーーーーーーーーーーー
このblog内にある全ての画像およびテキストに関する著作権は高橋洋が有しております。 スキン以外の無断転載、複写、使用を固くお断りさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーー 最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
《ワクワク》 前回の「春の祭典」に関しての賛否、楽しかったです。 泣いても笑っても春はやってきて、眩しい夏に替わる。 でも今年の春は足踏み状態で、朝起きたら20cmの銀世界。 新聞の記事に、重力が地球の約3分の1しかない火星でも蜂は飛ぶことができるいう話。 人類が将来火星で生活する事を前提にしてるし。 まあそれだけでも充分楽しい話だけど、火星で農業をする場合、蜂が野菜の花の授粉役になる上に、蜂蜜まで採れると、まさに一石二鳥(蜂)。 蜂の子もたんぱく源になるしね。 ひと頃、蜜蜂が大量に行方不明になった騒ぎがあって、DNA変異説や陰謀説まであったけど…。 なんだ火星に行くために集められていたということか。 地下の水に沈めて測る?難しすぎる。 蜂もダークマターも人知れず実験されて。 ジュール・ヴェルヌの描く未来、中でも「月世界へ行く」は愛読書です。 早い話がロケット弾で月に向かうって話で、突っ込みどころ満載なのですが、実にワクワク・ドキドキします。 彼の「地底探険」も荒唐無稽な話だけど,,,私は信じています。 あまり興味なくて見ないようにしていたスカイツリー。 でもスカイツリーに落ちる雷は綺麗、だろうね。 ちょっとワクワク。
by water-yo
| 2010-03-13 10:00
| 高橋洋のブログ
|
ファン申請 |
||